債務整理による弁護士の受任通知の効力について

  • 財産を失わずに債務整理をしたいときの方法について

    • 債務超過の状況に追い込まれているときには、債務整理の中で自己破産を選択したいと考える人も多いでしょう。



      自己破産をするときには保有している財産について、しっかりと対策を考えておくことが大切になります。
      自己破産の場合には抱えている債務をゼロにできる手続きとなるわけですが、その代償として価値が20万円を超える財産に関しては処分を行って債権者への弁済に充てる必要があります。



      自動車を保有しているときには処分を行う対象となりますので、破産管財人によって売却が行われます。



      自己破産を行うときには買取業者に売却するよりも、友人などに売却するほうが良い値段で売れることがあります。
      また、買い取り業者への見積もりを行ったときに、買い取り価格が20万円を超えなければ処分しなくても済みます。
      債務整理を行った後の生活のことを考えたときに、自動車を保有したままで借金問題を解決したいときには、任意整理を選択する方法もあります。



      任意整理であれば財産を処分するデメリットのある手続きではないですので、生活に必要な財産を処分せずに借金の整理ができます。自動車ローンを組んでいる場合であっても、債務ごとに金融業者との交渉を行うかどうか判断ができますので、生活に直結しているローンについてはそのまま残して返済を続けることが可能です。



      任意整理では財産を保有することが可能になりますが、原則3年間で減らされた借金を完済する必要のある債務整理の手続きですので、一定の収入を得ている人でなければ行うことはできません。



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